京都市テナント店舗内装塗装工事です。
数回修繕をして高さの均一性も確認できれば下塗り作業です。
![京都市テナント店舗内装下塗り](/images/2CC72CB1-5D77-4B53-A87D-016D8D83017A.jpeg)
仕上がりの塗料が3部艶の水性エコ塗料です。
わずかな凹凸が大変目立ちやすいので下塗りに内装用の艶消し塗料を使用して
少しでも塗膜厚を付けて分かり難くしていきますが
塗装の塗り肌も目立ちやすいので塗膜肌も均一になるように目視しながら塗装していきます。
![京都市テナント店舗内装下塗り](/images/08898901-7929-4374-9A90-66A40DAB25B2.jpeg)
そして、良くない所があれば追いパテと更に下塗りをして徹底的に修繕していきます。
コチラのS字の壁は予想以上にボードの段差がありましたので
もう一度薄くパテをやり直す事にさせて頂きました。
![京都市テナント店舗内装下塗り](/images/9FDCC319-B32C-4F5B-AFC2-5597F19FC6C8.jpeg)
努力の甲斐もあり少しずつキレイになってきましたが
ココは、まだまだ気が抜けません。
修繕しては下塗り修繕しては下塗りをして調整していきました。
![京都市テナント店舗内装下塗り](/images/3BF73C18-D053-4DF3-B3DD-06813DCD5B64.jpeg)
コチラのアール壁もまだまだ数回の修繕が必要です。
しかし、天井は一回でなかなかの良い仕上がりになっていました。
これなら、仕上げ塗装も出来そうです。
![京都市テナント店舗内装下塗り](/images/7438E030-49D1-4E6C-BCB6-74F50AD5E1F8.jpeg)
![京都市テナント店舗内装下塗り](/images/E902650F-E1D6-41E1-AD30-5893EBBEE7EA.jpeg)
指触でも段差を確認しましたが
天井に関しては仕上げておけそうですので乾燥後、上塗りをしていきたいと思います。
色は、白色の3部艶で塗装を仕上げていきます。
後、天井が完了すれば壁はグリーン色の3部艶で仕上げていきたいと思います。