京都市伏見区にてH様邸の漏水工事になります。
高圧洗浄をした後に予想よりひび割れが深かったので
ひび割れは、Vカットをして処理していきます。
表面だけの薄いひび割れでしたら専用エポキシボンドやカチオンセメントを流し込んで処理するのですが
ココまで、深い時は表面を少し開いてから処理しないと直ぐにひび割れてきますので
ココは、判断力が大切です

すると、ひび割れの奥の方はマダマダ乾燥していませんので
後、数日程乾燥させたいと思います。

そして、欠落していたコーナーのモルタルは2回に分けてセメントを打設しました
角なので少し強度が欲しいので寒水を入れたもので修繕していきました

コーナーやひび割れを処理してから下塗り作業です。
下地に強度を持てせるのに専用のセメンパウダーを配合して強度を持たせる施工材料ですのですが
確かに乾燥するとかなり硬質な感じです。

先行で、エアコン下を仕上げて置いてから
全体を仕上げて行きますのですが中塗りだけでも3回は塗装します。

そして、トップコートです
中塗りまでは少しベタベタしているのですが上塗りを塗装するとパリッと綺麗に仕上がります。

これで、バルコニーの防水は完成です。
水性防水が環境に優しい理由と正木建装の取り組み
水性防水って聞くと、なんだかちょっと地味な印象を持つかもしれません。
でも実は、これが今環境のことを真剣に考える人たちの間で注目されているんです。
特に私たち正木建装では、この水性防水の可能性にいち早く注目し積極的に取り入れてきました。なぜなら、ただ建物を守るだけじゃなく地球にも優しい選択ができるからなんです。
まず、水性防水がなぜ環境に優しいのかというと溶剤系の防水材と比べて有害な揮発性有機化合物(VOC)の排出が圧倒的に少ないからです。
VOCっていうのは、空気中に放出されると大気汚染の原因になったり人体にも悪影響を及ぼすことがある物質なんです。
従来の溶剤系防水材は、施工中に独特の強いにおいがしたり作業する人の健康にも気をつけなきゃいけなかったりと色々課題がありました。
でも水性防水なら、においも少なく作業する人にも周囲の人にもやさしいんです。
さらに、水性防水は水を主成分としているので火気の心配が少ないというメリットもあります。
これは現場での安全性を高めるうえでとても大きなポイント。
特に住宅街や学校・病院など人が多く集まる場所での施工にはぴったりなんです。
私たち正木建装でも、こうした場所での施工依頼が増えてきていて水性防水のニーズが高まっているのを肌で感じています。
もちろん、環境に優しいだけじゃなく性能面でもしっかりしています。
最近の水性防水材は技術の進歩によって耐久性や防水性もかなり向上していて従来の溶剤系に引けを取らないレベルになっています。
だからこそ、私たちも自信を持ってお客様におすすめできるんです。
正木建装では、ただ水性防水を使うだけじゃなく施工方法や材料の選定にもこだわっています。
たとえば、現場ごとに最適な材料を選び無駄を出さないように工夫したり施工後のメンテナンスまでしっかりサポートしたりとトータルで環境負荷を減らす取り組みをしています。
こうした小さな積み重ねが結果的に大きな環境保護につながると信じているんです。
これからの時代、建築やリフォームの現場でも「環境にやさしいかどうか」が大事な判断基準になっていくと思います。
だからこそ、私たち正木建装は水性防水を通じてより持続可能な社会づくりに貢献していきたいと考えています。
環境にも人にもやさしい選択、それが私たちの目指す未来です。



